千葉の事業所一覧

同じ会社の他の施設で働いている社員に「スケッターさんってすごい！」と話を聞いて、登録をしてみた初心者施設です。 どんなお手伝いならスケッターさんに来ていただけるのか一生懸命考えていますが、中々よいお手伝いが浮かばず…。 「私ならこんなお手伝いができるよ」とアイディアを下さる方がいましたら、ぜひメッセージをください！！ 初めてスケッターに参加する方も大歓迎です。 【施設について】 ■ 定員数 定員50名の少し小さめの施設です。小さめなので、働いている社員や住んでいらっしゃるご入居者の顔がよく見えます。 ■ 社員の雰囲気 幅広い年代の社員が働いていて、それぞれがいい味を出していますが、共通するのは「人と関わるのが好き」というところだと思います。 スケッターさんが来てくれたら社員全員大喜びです！ ■アクセス 【電車の場合】 JR総武線「幕張」駅より徒歩６分ほどです。 【車の場合】 駐車場があるので車もOKです！ 近くに京葉銀行幕張支店があります。大通り沿いに建っているのでわかりやすいと思います。

登録したてで右も左もわからない初心者施設です。 「皆さんどんなお手伝いを掲載しているんだろう？」と、他施設の魅力的な募集を見ながら、スケッターの皆さんにお願いできることを一生懸命考えています！ 「私ならこんなお手伝いができるよ」とアイディアを下さる方がいましたら、気軽にメッセージをください！！ 初めてスケッターに参加する方も大歓迎です。 【施設について】 ■ 定員数 定員50名の程よい大きさの施設です。 大きすぎないので、ご入居者の顔も社員の顔もよく見えます！ ■ 社員の雰囲気 幅広い年代の社員が働いていて、それぞれ全くタイプが違います。 そんな私たちですが、共通するのは「人が好き」というところ。 新入社員や新しいご入居者には皆が積極的に話しかけ、我先にと交流をもっています。 もちろん、スケッターさんが来てくれたら社員全員大喜びです！ ■ アクセス 【電車、バス利用の場合】 東京メトロ東西線「行徳」駅から徒歩10分 ※お向かいにスーパーの「アコレ」があります 【車の場合】 駐車場があるので車もOKです

スケッターに登録したばかりの初心者施設です。 同じ会社で先に登録している施設の社員に「スケッターさんってすごい！」と話を聞いて、登録をしてみました。 右も左もわからない初心者なので、「私ならこんなお手伝いができるよ」とアイディアを下さる方がいましたら、ぜひメッセージをください！！ 初めてスケッターに参加する方も大歓迎です。 【施設について】 ■ 定員数 定員55名の少し小さめの施設です。住んでいらっしゃるご入居者と社員の距離が近いので、親せきの家に集まって楽しく過ごしているような感じです。 ■ 社員の雰囲気 幅広い年代の社員が働いていて、それぞれ全くタイプが違います。 そんな私たちですが、共通するのは「人が好き」というところ。 新入社員や新しいご入居者には皆が積極的に話しかけ、我先にと交流をもっています。 もちろん、スケッターさんが来てくれたら社員全員大喜びです！ ■アクセス 【電車、バス利用の場合】 ＊JR総武線「幕張本郷」駅、京成千葉線「京成幕張本郷」駅から共に徒歩10分弱です

25年前に、地域の福祉拠点として事業所を立ち上げ、デイサービス事業を始めました。安心して暮らせる地域づくりを目指し、介護全般、給食サービスを展開し、世代を超えて、子育ち事業も立ち上げ、小学校の放課後学童保育や、小中学生への学習支援活動も行っています。

【株式会社ベストサポートとは】 『みんながつながり支え合える社会』 西都賀を拠点とする重度障害者の方の施設をはじめ、地域でワンストップで福祉で地域を繋げる事業を展開しております。 福祉で地域を繋げる際には、様々な工夫を凝らし、駄菓子屋、缶詰カフェ、バナナジュース、携帯事業所、避難時バス、などで地域に繋げております。また、SDGｓなどの取り組みを行っております。 今後も利用者も、職員もワクワクドキドキしながら新たな事業所を展開していく予定です。 ①居宅・訪問介護 ②相談支援 ③短期入所 ④放課後等デイサービス ⑤児童発達支援 ⑥社会的養護下のアフターケア（シェルター） ⑦生活介護 ⑧SKY SEVEN MOBILE ⑨まがりDEばなな ⑩共同生活援助（グループホーム） 【アワーレジデンスとは】 R5年度法人としては、初となる取り組みがスタートしました。 それは、共同生活援助事業（グループホーム）の開所です。 入居者様の募集は3倍近くなり、ニーズの高さを実感しております。現在、利用者様は決まっており、順次入居中です。 　グループホームとは、障害を持たれた方の住まいの場になります。一般的なイメージとしては、シェアハウスといった形です。千葉市でも、どんどんグループホームが増えています。しかし、障害が重い方の受け入れ先はまだまだ足りていないのが現状です。 　私たちの作るグループホームは、障害が重い方の一人ひとりの「暮らし」を考えていく、地域の一人の住民として暮くらしていくことを追求していきます。 グループホームがベストだとは思っていません。 人の生活スタイルを考えると、一人暮らしもあれば、他者との同居もあります。実家暮らしの方もいます。でも現状、障害を持たれた方には、それを選べるだけの形がありません。 共同生活が嫌、又は合わない人もいると思います。 　　でも、私たちが現在、暮らしを支える手段としてはグループホームという形しかございません。 だから、せめて、このグループホームでは「人の暮らし」を追求し、せめてグループホームの枠の中だけでも、選択できる形を作っていきたいと思っております。

　～介護を快護へ～ 私たちは介護を高齢者の皆様のための快適な生活サービスと捉え、”介護から快護へ”をテーマに、全てのお客様へ「癒し」あふれる快適な暮らしを提供しております。 　～癒しのデイサービスおゆみ野～ 朝お迎えにあがってから、夕方ご自宅へお送りするまで、入浴・昼食・レクリエーションなど、安らぎのある「癒し」の時間をお過ごしいただけます。 また、お一人おひとりに合わせた個別の機能訓練指導や気分に合わせてお選びいただけるリエイ独自のリラクゼーションサービス（フットケア、ハンドケア等）で癒しを提供いたします。 ＜MEMO＞ 開　　　設：2011年4月1日 定　　　員：44名＋15名 スタッフ数：31人

あいらの杜浦安富岡は2020年4月に浦安市初のクリニック・介護事業等が建物内併設の 「医療・調剤・介護」複合型介護付有料老人ホームとしてオープンしました。 『7ヶ所の医療機関』と連携し、『24時間365日』対応可能の充実した医療・介護サポート体制を誇る有料老人ホームです。 挨拶やマナーなど、おもてなしの心（ホスピタリティ）を大事にしたサービス提供を心がけています。

「笑顔の創造」を理念とし、豊かな第二の人生（老後）をつくることを目指して起業した会社です。 デイサービスでは「旅行に行けるカラダをつくる」をコンセプトに、日々、リハビリテーションを行っています。 また「働くあなたを応援​する」をモットーに、組織づくりをしてきましたが、2018年からは「事業所内保育所」「小規模保育事業」「カフェ」をスタートしました。これからも、福祉業界を革新すべく、様々な事業にチャレンジします！ 特に八千代施設はICT化を進め、先進的な取り組みを積極的に取り入れています！ ・オンライン旅行 ・オンラインレク ・経産省補助事業（送迎業務のIT連携事業など）

特別養護老人ホームを中心に、デイサービス・短時間デイサービス（ソレイユ俱楽部）・ショートステイなど各種の高齢者福祉事業をおこなっています。 また松戸市委託事業として、常盤平（団地）地域包括支援センターの運営をおこなっています。 詳しくはホームページ・ツイッターをご覧下さい。 ※事業所番号は特別養護老人ホーム（従来型）のものです。

　～介護を快護へ～ 私たちは介護を高齢者の皆様のための快適な生活サービスと捉え、”介護から快護へ”をテーマに、全てのお客様へ「癒し」あふれる快適な暮らしを提供しております。 　～癒しのデイサービス野田～ 朝お迎えにあがってから、夕方ご自宅へお送りするまで、入浴・昼食・レクリエーションなど、安らぎのある「癒し」の時間をお過ごしいただけます。 また、お一人おひとりに合わせた個別の機能訓練指導や気分に合わせてお選びいただけるリエイ独自のリラクゼーションサービス（フットケア、ハンドケア等）で癒しを提供いたします。 ＜MEMO＞ 開　　　設：2008年5月1日 定　　　員：43名 スタッフ数：19人

「美晴らしの里」コンセプト 住み慣れた土地で最後まで暮らせる幸せ 従来と変わらない生活、人間らしく生きる人生の継続 家庭そのままの雰囲気づくり、普通の感覚、社会とのつながり 施設はご利用者と社会をつなぐ重要な役割を担っています。誰もが自然に感じる「ふつう」の暮らしの感覚や社会とのかかわりを空間に表現することが必要です。より多くの活動（暮らし）を体験することで、施設に入っても社会と繋がっている実感を高めていきます。 流山市の地域に開かれた施設 流山市のセーフティネットになるという使命感 高齢者だけでなく地域の方にも開かれた施設の実現 施設そのものが地域に溶け込み、周辺の方々に求められるものとなっていく必要があるはずです。施設利用者がともに生きていることが外からも感じられ、また、地域の方々の役に立ち、必要とされるようになっていく、そんな関係の構築を目指し、空間作りを進めます。 ユニットケアという介護のかたち 私たちの目指す介護は、施設介護・在宅介護を問わず、従前の生活と変わりない日常生活空間を提供し、個人の意思や人格を尊重しながら、ご利用者が相互に社会関係を構築できるようにしていくものです。 そのため、全員の方にプライベートを確保できる個室と、コミュニケーションを確保できる共同スペースを設けたユニットケアを導入しています。 地域の皆様にも開かれた施設を実現 美晴らしの里では、特別養護老人ホームを中心に、デイサービスやショートステイ、居宅支援事業を含めた、施設介護と在宅介護の総合的な介護体制で、地域の方々に安心のサービスをご提供いたします。そのため、ボランティアの受入や、定期的なイベントの企画等、施設ご利用者と地域の皆様が共に生活していることが感じられる空間作りを目指します。

健恒会の代表を務めます歯科医の細野隆也です。 ｢健康寿命は健口から｣を信念に、歯科医が特別養護老人ホームを立ち上げました。 あらゆる感染症はお口から入ることでうつります。また歯周病がさまざまな疾患の原因となっていることが、しだいにわかってきました。お口の中の細菌が気管に侵入することでおこる誤嚥性肺炎に対しては、お口のケアがとても重要なポジションを占めます。 いろいろな介護施設を見てきて、自分ならこうするという思いが強くなり、自ら施設をつくることになったのです。 利用者様、家族様、職員による三者一体の介護というコンセプトのもと、ボランティアさん達と強い連携をとることで、利用者様の社会性を保ちつつ、心身共に健康でいられる施設づくりをスタッフ一同で日々頑張っています。 私達の職場の雰囲気を一言でいうと、だれかが病欠するとみんなで心配する職場です。職員一同とても仲がよく、やさしい先輩が手を差しのべることで新人が相談しやすい環境になっています。 そんな働きやすい職場であるせいか、出産後復帰して引き続き働いている人が多くいます。特に新人教育においては優しい先輩が担当について、しっかり教育します。 はたらく職員を皆で育て、自ら育ち、そのうえで介護にあたることで三者一体の介護ができる。健恒会はそんな考え方で成り立っています。

特定非営利活動法人鼓響は、「認知・うつ予防」及び「機能回復訓練」として中南米の楽器等を用いたミュージック・アクティビティ及びサウンドフープを実施しております。 また、社会見学や食事・おやつ作りも機能回復プログラムの一環と考え、定期的に実施しております。 日常生活アクティビティの他、多彩なアクティビティは「心身の活性」「生活の快」に繋がっており、日常業務としてお手伝いにご協力いただける方をお待ちしております。 【施設規模】 地域密着型の小規模通所介護になります。定員はご利用者1日10名です。 【場所・アクセス】 JR成田線　新木駅より徒歩5分。車での来所も可能です。無料駐車場あり。 【スタッフ】 主に30代から60代まで13名で営んでおります。 スタッフ一同、皆様からのご連絡を心待ちしております。

社会福祉法人聖隷福祉事業団の事業は、結核が死に至る病として恐れられていた昭和初期の時代に、ひとりの結核を患う青年をお世話することから始まりました。その後病院、検診、高齢者や障害者などの社会福祉の事業へと拡大していきました。創立から91年。全国に16,000人を超す職員を有する総合的な社会福祉事業を提供する法人へと進化しました。 浦安エデンの園は、2007年に当時の郵政民営化の一環で、聖隷福祉事業団が移譲を受け15年が経ちました。入居時自立の当園には、60歳から100歳を超えるご入居者約250名がそれぞれのシニアライフを送っています。

【株式会社ベストサポートとは】 西都賀を拠点とする重度障害者の方の施設をはじめ、地域でワンストップで福祉で地域を繋げる事業を展開しております。 福祉で地域を繋げる際には、様々な工夫を凝らし、駄菓子屋、缶詰カフェ、バナナジュース、携帯事業所、避難時バス、古着屋などで地域に繋げております。また、SDGｓなどの取り組みを行っております。今後も利用者も、職員もワクワクドキドキしながら新たな仕事を展開していく予定です。 ①居宅・訪問介護 ②相談支援 ③短期入所 ④放課後等デイサービス ⑤児童発達支援 ⑥社会的養護下のアフターケア（シェルター） ⑦生活介護 ⑧SKY SEVEN MOBILE ⑨まがりDEばなな ⑩共同生活援助（グループホーム） 【アワーレジデンスとは】 R5年度法人としては、初となる取り組みがスタートします。それは、共同生活援助事業（グループホーム）の開所です。現在、その開所に向けて、準備を進めています。まだ、事業所名もなく、建設中ではありますが、すでに、入居を希望される方からの連絡は多数あります。 　グループホームとは、障害を持たれた方の住まいの場になります。一般的なイメージとしては、シェアハウスといった形です。千葉市でも、どんどんグループホームが増えています。しかし、障害が重い方の受け入れ先はまだまだ足りていないのが現状です。 　私たちの作るグループホームは、障害が重い方の一人ひとりの「暮らし」を考えていく、地域の一人の住民として暮くらしていくことを追求していきます。グループホームがベストだとは思っていません。人の生活スタイルを考えると、一人暮らしもあれば、他者との同居もあります。実家暮らしの方もいます。でも現状、障害を持たれた方には、それを選べるだけの形がありません。共同生活が嫌、又は合わない人もいると思います。 　　でも、私たちが現在、暮らしを支える手段としてはグループホームという形しかないです。だから、せめて、このグループホームでは「人の暮らし」を追求し、せめてグループホームの枠の中だけでも、選択できる形を作っていきます。