お芝居中、思い出すシーンや狼に食べられる時に大きな声になり、びっくりしたお客様もいらっしゃいました。音量も気を付けなければいけませんね。レク中、スタッフさんが反応して下さるので、やっていても乗ってきますし、お客様も反応しやすくなり、何より明るい雰囲気になるので、本当にありがたかったです。帰りもお客様全員手を降って下さいました。 とても楽しく過ごせました。ありがとうございました。
お歌のレクレーションの時 昔の歌が流れて 青い山脈っていう曲は、私も知っている曲でしたので つい 口ずさんでしまったぐらいでした。おじいちゃん おばあちゃんたちも とても楽しそうに歌ったり おやつを喜んで召し上がっている姿を見て 和みました
デイでは歌にまつわるエピソードや想い出話を交えて歌うことが通例でしたが、特養でも懐かしいと声をあげてくださりことをきっかけに、お話しにも繋がりより楽しい雰囲気になります。歌の誘導、進め方、まだまだ皆さんが楽しい想いになってくださる方法がありそうです。続けて勉強していきます。
いつものことですが なかなか慣れません 次回は たくさん練習して臨みたいですが 何故は音楽は 1日でも練習が空くと譜けなせん 不思議です 90才のピアニスト藤子先生も90才でも毎日弾いて痛そうです 次回は 前説でコンドルは飛んで行くを暗譜して吹きたいです
今回の学びとして、お伝えすることが多くなると、混乱される方もいらっしゃり、少しレクの難易度が高くなってしまったように感じました。今後はもう少し達成感あるクラスづくりを心掛けたいと思います。また、コミュニケーションの取り方について、反応しづらい声かけが多くなってしまったような気がするので、もう少し参加者の方に寄り添った声掛けを研究していきたいなと思うきっかけになりました。
デイサービス利用者さんは、身体の状態も様々なので、皆さんが参加しやすい内容で進める様にしました。普段動かさない部分を動かすことでご自分の身体に起こる変化を「身体が温かくなった」「ここの筋肉を使ったのがわかった」など感想の声にこちらが励まされました。言葉を出さなくても、小さな動きでも、やろうとして下さる気配があったり、身体を動かした後の表情が明るくなったのが印象的でした。
読み聞かせの際は、読む側から真横に座っておられたご利用者様もいたので、全員になるべく見えるように時折絵本の向きを変えながらやらせていただきました。 フロアによってご利用者様の椅子の高さが違っていたので、絵本を抱える高さも変えて、なるべく見やすいように心がけました。
老人ホ-ムの中見がすこしわかったかな? と おもいました。 以前私の母がにゅうしょうしてた時よりもすべてに於いてかわってました。 場所は違いますけどね。 私もいつかはこんなところに入れたら良いなと思います。 又こんなところでお仕事が出来たら良いなと思ってます。
洗濯をしていて、二層の洗濯機から脱水機に入れる時、洗濯物が重く感じますが力がなくなってしまったと思いつつ、頑張っています。 洗濯が終わると、乾燥機に入れたり、物干しに干したりしました。今日の物干しでは、上着、ズボンを区別し、干してみました。
お薬管理にケースを利用したり、テーブルのゴミ箱を透き通った入れ物にしたりと、色々な所にスタッフの工夫が見られました。また スムーズに作業が進む様に段取りをきちんとされていました。 お食事が、集中して出来るように、食事時間帯は、テレビを付けず、音楽を流していた所は、感心しました。