みつかる! つながる! うごきだす!
無資格でも、未経験でも、すきま時間だけでも。
明日から、あなたもだれかの“助っ人”に。
スケッターとは
about
無資格でも、未経験でも、すきま時間だけでも。
有償でお手伝いできる介護施設が見つかります。
スケッターは、お手伝いを求めている介護施設と、サポートしたい人をつなぐマッチングサービスです。
じつは介護施設には、身体介助を伴わないちょっとしたお手伝いがたくさんあります。
ここには、誰もが気軽に参加できるお手伝いの募集を掲載しています。
しかもすべてが有償。協力すると謝礼が支払われます。
幅広い世代の方々にご利用いただき、たくさんの出会いが生まれました。
あなたも人とのふれ合いのなかで、"あたらしいやりがい"を見つけてみませんか?
スケッターの使い方
how to use
ご利用はとってもカンタン。
気になる募集に申し込んで、お手伝いに行く。それだけです。
お手伝いの検索
やってみたい案件を「案件一覧」から選びましょう
日程を選択し応募
日程を選んで応募しましょう。施設から「承諾」が通知が来たら現地に行くだけ。
お手伝いに行く
当日、施設に行きスケッター体験を楽しんでください。
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案件終了後はコメントやレビューを書いて、施設の魅力をみんなに伝えましょう。
スケッターたちの声
voice
さまざまな人が、いろいろな理由で、スケッターになっています。
あなたと似ている人が見つかるかも。
実現したい世界
Vision
日本一おもい問題に、
日本一かるい答えを。
超高齢社会の日本では、既に介護の担い手不足が深刻な社会問題となっています。ここから先はさらに深刻で、2040年には介護職員が約57万人足りなくなります。
だれもが分かっていた重大な問題。
同時に、だれもが目を背けてきた問題です。
もう時間がない。でも解決の糸口が見つからない。
そんな状態がつづいて今日に至ります。
わたしたちは考えました。
眉間にシワを寄せて、会議室で議論しても仕方がない!
現場に行こう!そこにいる人たちの声に耳を傾けよう!と。
でも、私たちは気付いたのです。
介護事業所には、ちょっとしたお手伝いで役に立てるチャンスがあふれていることに。
ちょっとしたお手伝いでも、職員も利用者も家族も喜んでくれることに。
そして、喜んでもらえると自分自身が幸せなことに。
そうやってたどり着いた答えが、スケッターです。
かるーくでいい。かるーくがいい。
あなたがいれば、ぜったい未来は変わるから。