FAQ

スケッター向け
Q.

自己紹介文には何を書けばいい?

A.

何でも自由に記入いただいてOKです! 例としましては、あなたの普段のご職業や興味のある物事から、自分の生かしたいスキルを記載いただけると 施設の方が安心感を抱いたり、お手伝いをオファーされる確率が高まります。

Q.

自分のやりたいお手伝いの募集はないが、自分の特技を生かしてボランティアをやりたい。

A.

スケッターから施設へのお手伝い提案も大歓迎です! メッセージ機能を使用して、施設へ具体的なお手伝いを提案してみてください。

Q.

お手伝いを応募後に、行けなくなってしまった場合はどうすればいい?

A.

施設の承諾前は、応募したお手伝いの詳細ページにある「応募する」ボタンをもう一度押すと「キャンセル」ができます。必ずキャンセルの手続きを実行してください。 施設の承諾後は、施設にメッセージで当日行けない旨を伝えてください(無断欠勤の場合、弊社からスケッターに違約金を請求する場合があります)。

Q.

退会方法を教えてほしい。

A.

お手数ですがこちらまでお問い合わせください(sketter@plusrobo.co.jp)

Q.

お手伝いは東京だけですか?

A.

リモートのお手伝いもあります!今は首都圏がメインですが、今後全国に拡大するのでもう少々お待ちください。

Q.

契約書は必要?

A.

スケッターは本サービス利用にあたり、利用規約に同意いただいているので、別に契約書を結んでいただく必要はありません(利用規約はこちら)。マッチングした時点で、自動的に業務委託契約が締結されます。

Q.

何かトラブルがあった時の保険はありますか?

A.

弊社で対応の損害賠償保険で対応させていただきます。

Q.

確定申告は必要ですか?

A.

本業がある方は年間で20万円以上の副業による報酬を受け取った場合、確定申告が必要です。ご自身で確定申告の手続きをしていただく必要があります。(20万円以下は申告の必要はありません。)※もし、年間を通して20万円を超える場合には、活動された施設に収入証明書発行の請求をしてください。

Q.

確定申告について知りたいです。

A.

以下よりfreee株式会社が発行している、【確定申告完全ガイド】を無料で閲覧する事が可能です。(閲覧はこちら) ※Amazonからのダウンロードが出来ます。。

Q.

副業としてみなされますか?

A.

副業の扱いになります。

Q.

本業(または学校)がアルバイト禁止なのですが、有償ボランティアのスケッターは可能ですか?

A.

有償ボランティアではありますが、報酬が出ますのでアルバイトとみなされる可能性があります。ご勤務されている会社(または学校)にお問合せください。

Q.

法律上、気をつけなければいけない事はありますか?

A.

スケッターさんが一人あたり週に20時間以上の活動をした場合には、「業務委託契約」ではなく「雇用契約」とみなされる可能性があります。(法律的な観点から見た場合の判断です)週に20時間以上の活動をされる場合はご注意ください。

Q.

掲載の金額は時給ですか?

A.

1回の活動に対する合計金額です。

施設向け
Q.

どんなお手伝いを依頼できますか?

A.

身体介助(食事介助、排泄介助、入浴介助)以外の業務なら何でも依頼できます。例えば、レクの手伝い、レクの代行、傾聴、イラスト、ポスター作成、掃除、配膳皿洗いなど、スポットで依頼したいことを何でも投稿してみてください。

Q.

どんなお手伝いを依頼できますか?(法務上問題ないお手伝いの区別は?注意事項は?)

A.

特に制限はありませんが、大きく分けてレクリエーションと一般業務とがあります。トラブル回避のため、1対1の個室での傾聴はお控え願います。

Q.

実際にどんなお手伝いがマッチングしていますか?

A.

レクリエーションでは、楽器演奏、歌、アロママッサージ、ネイル、テーブルマジック、将棋、麻雀、似顔絵、落語、トランプなどがマッチングしています。他には、本棚作り(日曜大工)、料理、洗い物、清掃、配膳、移動支援、ポスター作成、イラスト・各種デザイン、社内広報誌作り、ニュースレタ作成、ITツールの使い方レクチャーなど様々なスキルを持ったスケッターが活躍しています。

Q.

正社員やアルバイトとして採用することは可能ですか?

A.

業務委託契約としてスポット業務を依頼する形になります。正社員やアルバイトの採用を前提とした仕事の投稿はできません。

Q.

気になったスケッターにお手伝いをオファーすることはできますか?

A.

スケッターの詳細ページ(プロフィール)にある「メッセージを送る」ボタンから、ダイレクトメッセージを送ることができます。プロフィールを見て、気になったスケッターにコンタクトを取りましょう!

Q.

契約書は必要ですか?

A.

スケッターは本サービス利用にあたり、利用規約に同意いただいているので、別に契約書を結んでいただく必要はありません(利用規約はこちら)。マッチングした時点で、自動的に業務委託契約が締結されます。

Q.

お金はかかりますか?

A.

スケッターへの報酬は、施設側が自由に設定できます。(最低1000円以上を提示すると集まりやすくなります)。システム利用料は施設の規模に応じて2〜5万円の月額費用でスケッターを何人でも採用することができます。 詳しくはこちらまでお問い合わせください(sketter@plusrobo.co.jp)。システム利用料は弊社銀行口座振り込みになります。

Q.

報酬の支払いのシステムはどのようになっていますか?

A.

今後、三井住友銀行の送金代行システムを導入する予定です。施設側では月に一度だけ、一か月分を弊社へまとめてお支払いいただきます。(導入が実装するまでは、スケッターへの報酬は直接手渡しとなります)

Q.

どんな人が来るのか不安です。

A.

事前にスケッターさんと本サービスのメッセージ機能を活用して、コミュニケーションを取っていただくようお願いしております。そちらで疑似面接をしていただいた上で受け入れていただければと考えております。またサイト上では身分証明書の提示を義務付けており、提示がない方は登録を控えていただいております。

Q.

時給での掲載ですか?合計金額ですか?

A.

合計金額です

Q.

業務委託契約について詳しく教えてください。

A.

請負・委託と労働者派遣の違い 〇請負:労働の結果として仕事の完成を目的とする(民法第632条) 〇委託:全量なる管理者の注意をもって業務を処理する(民法第643条、第656条) 〇労働者派遣:派遣元事業主が自己の雇用する労働者を派遣先の指揮命令を受けて派遣先のために労働に従事させる ※厚生労働省HP「様々な雇用形態」

Q.

業務委託契約を結ぶ上で気をつけないといけない事はありますか?

A.

業務委託契約とは、依頼したお手伝いに対しての契約を結んでいますので、実際のお手伝いの場面で依頼したお手伝い以外の業務をお願いする事は出来ません。

Q.

源泉徴収の必要はありますか?

A.

同じスケッターさんを週に20時間以上活動させると雇用契約と見なされる可能性があり、その場合は源泉徴収が必要となりますのでご注意ください。

Q.

報酬の設定で、気をつけなければいけない事はありますか?

A.

業務委託契約では雇用契約とは違い、特に制限はありませんが、スケッター運営上のルールとして最低賃金を500円以上とさせていただいております。短期雇用契約を結ばれた場合には、決められた最低賃金を厳守していただくようご注意願います。

Q.

もし、副業禁止の企業にお勤めのスケッターさんを雇ってしまった場合に、こちらへのペナルティはありますか?

A.

スケッターさんの問題になりますので、貴施設へのペナルティはありません。

Q.

業務委託契約を結ぶ場合に、気をつけなければいけない事はありますか?

A.

スケッターさんが一人あたり週に20時間以上の活動をした場合には、業務委託契約ではなく雇用契約とみなされる可能性があります。週に20時間以上の活動をされる場合はご注意ください。

Q.

副業の扱いになりますか?

A.

副業扱いとなります。

Q.

週に何回、または週に何時間くらいから雇用とみなされるのか?または契約をしていなければ雇用とみなされないのか?

A.

同一人物の活動が週に20時間以上の場合は雇用とみなされる可能性がありますので、ご注意ください。

Q.

他にどんな施設が登録されていますか?

A.

デイサービス、小規模多機能居宅介護、特別養護老人ホーム、介護付き有料老人ホームなど多岐に亘ります。