
こちらの背説は1階と2階に分かれており、本日は1階の利用者8名様を対象に、お楽しみ演芸会を実施しました。1)漫談➡2)落語①➡3)ギター演芸(施設のテーマソングを作るレク)➡4)落語②の構成です。歌レクは双方向コミュニケーションを意識して、お客様と一緒に替え歌を完成させました。
施設訪問も数を重ね、施設長をはじめ、スタッフさんとも良い関係が築かれつつある手ごたえを感じています。これまでのレクで作ったミニチュア箱庭や短歌作品、書道アートなどが施設内に綺麗に飾られており、訪れる人の目を楽しませています。話のきっかけにもなり、このような共有や配慮ににお客様を大事にしている施設の姿勢が伺えます。
本日披露した落語のひとつは、お客様からの体験談を許可を得て、噺にリメイクしたものです。お客様とのコラボレーションの賜物であり、お客様自身の貴重な自分史です。これは短歌レクにも共通することです。最初に施設に応募する際に「あなたのためのの自分史つくります」という企画(聞き取りをしてエッセイに起こす個別企画)を出しました。これは実現は難しいので流れましたが、落語や短歌と言う形でお客様と一緒に過去を振り返り、今を生きている創作に繋がったことは結果的に良かったと感じています。本日の歌レクの替え歌もお客様との共同作業となり、双方向コミュニケーションが生み出すエナジーや可能性を実感した次第です。
