
住宅街の戸建てを改装した、利用者さん10名にスタッフさん4、5人といったこじんまりしたデイサービスで、バイタル測定、傾聴、見守り、昼食のエプロン・テーブルセッティング、食事介助、下膳、お茶補充、トイレ消毒などの活動をしました。
分からないことはスタッフさんが快く教えて下さいました。戸建てのリビングダイニングの大テーブルを囲んで10名ほどの利用者さんが座る形なので少々狭さは感じましたが、親密感がありました。バイタルチェック、排泄、食事終了時刻などの記録は全て都度タブレットに入力するので、触り慣れていないと始めは少し大変かもしれません。しかしながら、今はデジタル管理が当たり前なのでしょう。
認知機能の衰えにより不安を感じたり動きたがったりする利用者さんや、車椅子に座りながらもあまりおちつかず自力で移動しようとする利用者さんなど、少人数の施設であるにもかかわらず、常に見守る必要のある利用者さんがいると、スタッフの人数がかなり必要になるようでした。昼食のあと、「美味しいよ、いつも楽しみなんだよ」という利用者さんの言葉を聞いても、色々と細やかなケアがされている印象を受けました。