介護老人福祉施設サルビア

介護老人福祉施設サルビアは定員：100名…1ユニット10名×10ユニットの施設です。 全室個室ユニット型。介護福祉士の割合が高く、ユニットリーダー研修修了者10名以上、認知症ケア専門士複数名在籍しています。 梓川地区は松本市の西部に位置し、上高地から流れる梓川の扇状地帯に広がっています。 農業では特に「りんご」栽培が盛んです。 工業では工業団地があり日本を代表する企業も進出しています。 昭和30年に梓村と倭村が合併して梓川村となりました。その後、平成17年に松本市梓川地区となりました。 サルビアは平成13年12月1日開所（県下初の全室個室ユニット型施設として開所）致しました。 運営方針に掲げているように、入居前から続く日常生活の継続を基本に、入居者一人ひとりの個性や生活リズムを大切にした個別ケアを実践にしています。