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スタッフに慕われるリーダが魅力的!

応援団長 
2021/02/15

私が体験したお手伝い

利用者が20名ほどいるショートステイに、季節行事(夏祭り)のお手伝いで参加させて頂きました。 秋田県には行ったことがありませんでしたし、地方の介護施設を見る機会はなかなかないので、これは良い体験になると思い応募しました。

施設の雰囲気様子

現場のスタッフさんは思っていたよりも若い方が多く、とてもエネルギッシュでした。今日を全力で楽しんでもらおうと一人一人が楽しそうに意気込んでいる姿がとても印象的でした。 皆さん丁寧な方で、初めて来た私にも、一人一人のスタッフが私に気さくに話しかけてくれたのが嬉しかったです。また、スタッフ全員が社長とフランクに接していて、チームの雰囲気がとても良かったです!スタッフからの信頼が厚いのだなと感じました。 こんなリーダーの元で働きたいと思いました。。。

学び・発見・印象に残ったこと

施設の廊下には、「生きた証」と書かれたコーナーがあり、この施設で看取られた利用者さんの写真が飾られていました。 ここで楽しく過ごした様子が分かるような形で数枚ずつ思い出の写真が時系列で並べられています。利用者さんと本当の家族のように接していることが伝わってきましたし、東京の施設ではあまり見たことがない光景でしたので、「こういう取り組みがもっとあっても良いし、素敵だな」と良い意味で価値観が変わりました。 リーダーの暖かい思想が空間に表れている素敵な施設です。だからこそスタッフも生き生きと働けているのだろうなと感じました!

この記事に関連するタグ

# アットホーム
# 社会人スケッター
# その他(介護事業所)
# 季節行事
# 北海道・東北
# レク

施設情報

ショートステイ輪〜りん〜

北海道・東北/その他(介護事業所)
受入数111
★★★★★ ★★★★★
4.9
星獲得数243

このレポートを書いたスケッター

応援団長 
お手伝い数11
★★★★★ ★★★★★
4.7
星獲得数28

スケッターの運営会社(プラスロボ)で代表をしている鈴木です。 スケッターを通して、介護業界に関わる人(関係人口)を増やし、人手不足を解決します。 目指すは一億総福祉人。みんなで支え合う仕組み作りに奔走します。 「助っ人文化」を社会インフラに。 よろしくお願いします。 ▼スケッター構想に賭ける想い▼ 社名にあるように、当社はもともと「ロボットで介護の人手不足を解決する」ことを目的に事業をスタートさせました。前職ではテクノロジーを専門とした報道記者だった私は、ロボットに大きな期待を持っていました。 しかし、現場の声や実態を知っていく中で、介護業界の課題をロボットで解決するにはまだまだ時間がかかることを知りました。 ​ 2025年には55万人の介護職員が不足し、これから先の10年で、さらに深刻な状態になります。テクノロジーの進化だけを待っていては間に合いません。 業界に関わる「人」が増えなければ、社会インフラの維持は不可能。とはいえ、労働人口が減る日本では全産業で人材の確保が困難になります。 ​ そこで誕生したのが業界の関係人口を増やすという「スケッター構想」です。 ​ 「スケッター」は資格や現場経験を必要としない「身体介助以外」の仕事とスポットワーカーをマッチングするサービスです。 ​ 今までのように現場にある全て業務を介護職員が担うのではなく、任せられる仕事はスケッターに任せていく。職員は職員にしかできない仕事に集中する。これによって、現場の負担軽減はもちろん、新しい潜在労働層の掘り起こしが可能になり、これまで「関 わりたくても関わる手段がなかった関心層」と施設がつながることができます。 結果として、業界に関わる「人」が増えます。 ​ スケッターを受け入れる「開かれた施設」が増えることは、業界に新しい風、知見を呼び込む事になります。私たちは、この社会課題に向き合いたいという同志(スケッター)と、施設と共に、事業を展開してまいります。 ​

★★★★★ ★★★★★
4.7
星獲得数28

スケッターの運営会社(プラスロボ)で代表をしている鈴木です。 スケッターを通して、介護業界に関わる人(関係人口)を増やし、人手不足を解決します。 目指すは一億総福祉人。みんなで支え合う仕組み作りに奔走します。 「助っ人文化」を社会インフラに。 よろしくお願いします。 ▼スケッター構想に賭ける想い▼ 社名にあるように、当社はもともと「ロボットで介護の人手不足を解決する」ことを目的に事業をスタートさせました。前職ではテクノロジーを専門とした報道記者だった私は、ロボットに大きな期待を持っていました。 しかし、現場の声や実態を知っていく中で、介護業界の課題をロボットで解決するにはまだまだ時間がかかることを知りました。 ​ 2025年には55万人の介護職員が不足し、これから先の10年で、さらに深刻な状態になります。テクノロジーの進化だけを待っていては間に合いません。 業界に関わる「人」が増えなければ、社会インフラの維持は不可能。とはいえ、労働人口が減る日本では全産業で人材の確保が困難になります。 ​ そこで誕生したのが業界の関係人口を増やすという「スケッター構想」です。 ​ 「スケッター」は資格や現場経験を必要としない「身体介助以外」の仕事とスポットワーカーをマッチングするサービスです。 ​ 今までのように現場にある全て業務を介護職員が担うのではなく、任せられる仕事はスケッターに任せていく。職員は職員にしかできない仕事に集中する。これによって、現場の負担軽減はもちろん、新しい潜在労働層の掘り起こしが可能になり、これまで「関 わりたくても関わる手段がなかった関心層」と施設がつながることができます。 結果として、業界に関わる「人」が増えます。 ​ スケッターを受け入れる「開かれた施設」が増えることは、業界に新しい風、知見を呼び込む事になります。私たちは、この社会課題に向き合いたいという同志(スケッター)と、施設と共に、事業を展開してまいります。 ​

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