
グループホームの1階の利用者様約10名さまを対象に「春のお楽しみ演芸」を行いました。内容は、1)脳トレを兼ねた書道演芸(漢字を書いてお客様に当てて頂くゲーム形式のもの)、2)地元を舞台にした創作人情落語(20分)、3)歌レク(ギター演奏による合唱)です。
春になり、施設の庭の整備も進んで、水仙の花が訪れる人の目を楽しませます。施設入り口や食堂のホールにはお客様の作った作品(箱庭、石ころアート、書道作品、短歌など)が飾られ(随時、新しい作品に入れ替えられています)、思わず見入ってしまいます。こちらの施設は月に3回ほど、訪問を継続しているので、スタッフさんやお客様との良い関係も築けつつあります。本日も気持ちよくレクをさせていただきました。いつもありがとうございます。 写真は書道演芸の作品を葉書大の紙に写したお客様へのおみやげです。 ・春が来た草があおあお芝もあお空がわらって花がさいたよ
レクはできるだけ双方向コミュニケーション型のものを考えています。書道演芸は脳トレにもなり、お客様にも好評です。絵のように見える漢字一文字や平仮名だけで構成する漢字を書いて、当てて頂くゲーム形式の演芸です。この日もお客様は全て正解でした。 落語は昭和40年代の地元を舞台に、実在の若きカーセールスレディをモデルに彼女が記念すべき初めてのお客様から車を買ってもらうまでの噺を創作しました。30分弱の長尺話でしたが、皆さん一生懸命聴いて下さり、楽しまれていた様子が伺えました。 歌レクはお客様に人気がある「青い山脈」と「いい湯だな」の替え歌(施設のテーマソング)の合唱です。こちらも元気よく楽しんでいただけました。スタッフさんから1950~60年代の歌謡曲(舟木一夫の「高校三年生」など)が人気があるとヒントをいただけましたので、今後の歌選びに活かしたく思います。
