
初訪問のデイケアサービス施設で利用者様15名様を対象に、三部構成のお楽しみ演芸会(書道演芸・落語・歌レク)を行いました。こちらの施設はいつもお世話になっているグループホームのマネージャーさんから関連施設でレクができる人を探しているという話があり、名乗りを上げて初訪問となった次第です。
施設は幹線道路沿いに位置し、広大な敷地に建っています。広いホールはきちんと整理整頓が行き届いており、利用者様の収容人数も30名越えの大きな施設です。本日、施設のマネージャーさんは不在でしたが、打ち合わせ時に必要なもの(机、アクリル板、ホワイトボードなど)がスタッフさんに伝えられて準備されていました。円滑に準備を進められて、直ぐにレクに入ることができました。スタッフさんとも気持ちよく挨拶を交わし、初訪問でしたが、リラックスしてレクに臨めました。ありがとうございました。
レクはグループホームで実施したリメイク版ですが、利用者様の人数や男女比、年齢、レクの好みなどが異なりますから、その場で進行MCを組み立ててゆかなければなりません。初レクでは利用者様の心をつかみ、信頼関係構築が最優先されます。いきなり現れたスケッターの私がどんな人間なのか、利用者様も緊張するでしょうから、さりげなく自分を徐々に開示して安心感を与えるMCや笑顔で楽しい雰囲気づくりも必須です。最初はやや固い印象でしたが、スタッフさんたちのご協力の下、徐々に利用者様もほぐれてきて、楽しい演芸会となりました。参加型の書道演芸(脳トレを兼ねた漢字当て書道)や昭和歌謡の歌レクで盛り上がり、間に挟んだ落語は昭和43年の地元を舞台に車の営業マンだった亡き父の部下・型破りな新人女性セールスレディーのエピソードを披露、さりげなく自己開示しました。利用者様の笑顔が強く心に焼き付きました。
