
新春お楽しみ寄席として、第一部では書道演芸(お客様との掛け合いで書いている文字を当ててもらう脳トレ)、第二部では創作人情落語(地元を舞台にした昭和の噺)を披露しました。
こちらの施設は11月より、定期的に月に3回ほど、レクを行わせていただいています。スタッフさんとの関係も深まり、毎回、気持ちよく訪問させていただいています。お客様の様子も少しずつ理解し、信頼関係や絆も構築できつつあります。レクに関してはスタッフさんは関与しませんので、毎回、お客様にとって何が一番ベストなレクなのかを考えながら、企画を立て、情報共有しながら、準備しています。
お楽しみ寄席の第一部、書道演芸はただ単に文字を書いて見せるのではなく、お客様とのおしゃべりを大切に心がけています。書いている途中で筆を止めて、何の文字か聞いてみたり、早くも当ててくださったお客様を称賛したりと、テンポよく、かつ心地よいコミュニケ―ションができればベストです。落語は台本が命です。内容は人情噺ですが、日ごろから心動かされるネタを拾って、メモするようにしています。台本書きはドラマの構成を考えてエンタメの脚本のように組み立てています。この技術(私なりの方法論)はいずれ、個人のnoteにアップする予定です(➡今後の体験レポで告知します)。写真は前回の書道演芸で施設に寄付した葉書大の作品です。施設長が額装してくださいました。
