
高齢者のグループホームでレク参加希望のお客様6名様を対象に、マッチ箱を利用したミニチュアひな飾りを作りました。
こちらの施設は毎月3回、定期的にレクを行っています。施設は1階と2階にお客様の居住スペースがあり、毎回交互にレクを実施しています。今回は2階のお客様の日でした。施設には事前に今回のレクの内容を伝えているため、訪問時には既にお客様がテーブルに座って待っていらっしゃいました。共有がしっかりできているので、到着後、お客様を無駄に待たせることなく、円滑に作業に入ることができます。
工作レクにおけるこれまでの経験での気づきや基本的に心掛けていることを以下に記しておきます。 1)工作レクが決まったら、事前にサンプルを施設に預け、お客様に見せていただき、次回に何をするのか共有する、2)お客様ができることとできないことを見極める、3)そのために、事前にサンプルを作り、自身で作業工程を体感する、4)作品製作の各工程の達成感・満足感を最優先する➡できたことを褒める、5)各工程で早く作業が終わったお客様には、他の人の手助けを依頼する➡頼られていることが自信に繋がる、6)耳が遠いお客様には作業手順を丁寧にサンプルを使って見せる➡筆談よりも分かりやすく有効。 写真は事前に作成したサンプルです。学童クラブの児童が試作段階で協力してくれました。
