
月見橋在宅サービスセンターの同法人で開催されたお祭りに、駄菓子屋スケッターとして参加しました。 場所はケアセンター南大井です。
いつもとは違う状況での駄菓子屋運営でしたが、馴染みのスタッフさんたちと店頭に立ったため不安はありませんでした。 お客さんも常連の子どもたちが来てくれたりと、リラックスして対応ができたと思います。 新しく駄菓子屋を知ってくれた方たちもいて、認知拡大には良い機会だったのでないでしょうか。
当日は法人のお祭りということもあり、デイや老健のブース、町会の出店、福祉事業者のエリアなどがあり、老若男女が参加していました。 その中でも、駄菓子屋に興味持ってくれるのは圧倒的に親子連れ(親御さんが見つけて子どもを誘ってくれる)が多く、お祭りと駄菓子屋の親和性の高さを再認識しました。 ただ、急に依頼されて運営できるものではなく、1年間の積み重ねがあるからこそ柔軟に対応できるのだと思います。 これからも、地域の子どもたちや父母の楽しみの場となっていくよう、できる範囲で関わっていきたいと思いました。
