今回は月見橋在宅サービスセンターを飛び出し、町内会のお祭りで駄菓子屋を出店しました。 お祭り開始前から多くの子どもたちが集まっていて、「これは心してかからないと」と覚悟を決めました。
昨年もお祭りに参加した方から聞いたところ、今年は参加人数が多い(あくまで主観)ようで、そのおかげか駄菓子屋にも多くの人が来店してくれました。 月見橋在宅サービスセンターのスタッフ2名と私で運営していたのですが、忙しすぎて手が回らず… 他のスタッフさんが応援に来てくれて無事に駄菓子屋を終えることができました。
7月に月見橋で実施した駄菓子屋は日が高い暑い時間帯でした。一方で、今回の開催時間は17:30と日もだいぶ傾いた時間帯だったため、多くの方がいらっしゃいました。 それに加えて、お祭りというただでさえワクワクする状況に駄菓子屋の雰囲気がマッチし、多くの来場者に受け入れられたのだと思います。 月見橋で行う駄菓子屋の営業時間は後ろ倒しにできませんが、7月は夏祭りという立て付けで土曜日などに開催すると参加者も来る理由ができるのかなと。 なんにせよ、今回のお祭りでも認知度が高まったと思いますので、スタッフさんの負担になりすぎない範囲で長く続けられる企画になってほしい。そのために、私からも意見を伝えられればと思いました。