短時間勤務のニーズについてZoomで話し合いました。短時間勤務が自分に合っていると思うのであれば、どういう点でそう思うのかや、どのようにしたら求人に対する応募が増えるか、特にこれまで福祉に関わってこなかった人が入ってきてくれるかについて。プラスロボの方が司会進行をしてくださいました。
ヘルパーをとても素敵で重要な仕事だと考えておられました。私はスケッターをすると短時間で単回なのに自分の成長を感じることがあります。確かに入口は隙間時間の有効活用かもしれませんが、それを間口に福祉に関わる人の数が増えてもいいよなと思いました。
短時間勤務のニーズについて話し合うことが分かっていたので事前にホームページを見るなどしてそのことについて考えて、当日は、働くに当たって自分ならこういうことを知りたいということをお伝えしました。知らないからこその疑問もあると思いますが、あちらの事情を知った上で言える意見もありそうで、こういったアイデア出しにも、今後、成長というものがあるかもしれないと思いました。