今回のお手伝いも、シーツ交換のお手伝いをさせていただきました。まず交換するためのさまざまな準備をしました。はじめは、スタッフさんと二人で、シーツ、ラバー、枕カバーを交換してつぎは、布団を夏掛け布団から冬掛け布団に交換して布団カバーの交換もしました。 後半は、一人でそれぞれの交換をしました。
シーツ交換をしていると利用者がお出でになり話をすることもでき、「もう少しで終わりますからね」と声をかけたりしてふんわりと心が暖かくなりました。 スタッフさんとお手伝いをしている時に緊張しているとスタッフさんがお声をかけてくださり、緊張感もなくなり、コミニュケーションが取れ、仕事がスムーズにできました。 さすがにスタッフさんのコミニュケーションの取り方の素晴らしさに感銘を受けました。
お手伝いをしている時に、スタッフさんから「いつも助かっていますよ。ありがとうございます。スケッターさんの見習うところがあって、いいことだと思い真似してやってますよ。」と言われたので具体的にお聞きして、嬉しさと照れくささを感じました。そこで、やはり、スケッターをやっていてよかったと思いました。