
ときどきお世話になっているお気に入りの施設ですが、少し足が遠のいていました。何回か活動すると、入居者さんとの関わりはほとんど無いにもかかわらず、あの方は変わりなくお元気かな?あの方はまだお一人でしっかり食べられているかしら?などと、お会いできる期待感が高まる気持ちが湧いてきます。
今回は2階でした。食事カートがやって来るまでは手すりの消毒、その後、利用者さんの手指消毒とエプロン掛け、そして配膳はスタッフさんがするので、下膳が始まるまではしばし待機でした。洗面台近くのテーブルでの食介は、この日もカイテクさんが請け負っていたようでしたが、相変わらず二人を介助しながら、おしゃべりのせいで箸の進まない立ち上がりが頻繁なもう一人にも声掛けをしたり、そばまで行って座らせたりしていました。専門職で即戦力だから当然なのかもしれませんが、見る度つくづく感心します。
活動開始からずっとテーブルに伏せたままの方がいました。トレイをひっくり返さないように食事はワゴンに避けられていましたが、食事時間の終わりごろ、スタッフさんに声掛けされて頭を起こし、いつも通り召し上がっているのを見て、何か安心したような気持ちで退勤しました。先日、別のスポットワークで入浴介助に応募しましたが、浴場内は未経験ということで結局入浴後の介助のみで終わってしまいました。もちろんスタッフさん方も上手くできるようになるまでには山坂あったに違いないですが、それにしてもその仕事ぶりを見るにつけ、毎度毎度本当に頭が下がります。