
グループホームの利用者様18名様を対象に「敬老会」のレク(1.短歌大喜利、2.創作落語「地下街のHERO」、昭和歌謡の合唱歌レク)を行いました。
定期訪問させていただいているグループホームにて、敬老会のレクを実施しました。1階と2階のお客様の合同参加です。いつもの倍の人数が集まるので、テーブルを取り払い、スタッフさんの機転で舞台となる和室の襖も取り外して、お客様から舞台が満遍なく見えるようにしてくださいました。施設は少人数のスタッフさんで運営されていますが、常にお客様の見守り体制ができており、プロ魂が感じられます。
レクは初の試みとして、「ひとり短歌大喜利」(お客様にお題を出していただき、即興でスケッターの私が歌を詠む演芸・紙切り演芸をヒントにした短歌版)を行いました。上手くいかない場合は書道クイズに切り替える準備をしていましたが、何とか5首をお客様に献上することができました。反省点としては、まじめにお題を考え込んでしまうお客様がほとんどでしたので、適宜スタッフさんにお題を出して乗り切りましたが(スタッフさんもまじめに考え込んでしまう場面あり)、もっと会話のやりとりで場を「ほぐし」たり、事前にお題を考えていただいて、サイコロクッションにお題を張り付け、お客様に転がしていただいてゲーム要素を入れたりするなど、工夫の余地はまだまだあります。ともあれ、軽妙な会話を楽しめるレクのひとつとして、これからも進化発展させてゆきたく思いました。ちなみに今回のお題は「寿」「お茶」「ギター」「マスク」「雨」でした。
