
グループホームのお客様10名様を対象に、1)工作レク(地域の文化祭へ出品する作品づくり)、2)落語(お客様の原作をネタに)、3)歌レク(故岸恵子さんのために)を行いました。
定期訪問させていただいているこの施設に到着して必ず行うルーティンは、目の前にある稲荷神社への参拝と施設の花壇を眺めることです。花壇はお花に詳しいもうひとりのスケッターさんが整備してくださっており、もともと植えられている木を利用して、幹を円形に花で囲むデザインが道行く人の目を楽しませてくれます。 スタッフさんと挨拶を交わして施設のホールに入ると、既にお客様がお待ちになっており、本日も円滑かつ定刻にレクに入ることができました。
工作レクは2階に居住するお客様6名様+1階からの応援1名様によって、地域の文化祭に出品する作品(マッチの小箱に千代紙を貼った小物入れ)づくりを行いました。貼りが難しい部分はあらかじめ放課後学童クラブの児童が準備してくれたので、作業は滞りなく進みました。仕上げは次回、1階のお客さんに引き継ぎ、リレー方式で完成させます。作業は個々のお客様によって、作業指示の理解度や進捗の程度、仕上がりなどに差が見られますが、それぞれの「できることの」成功体験の補い合いによって、目標を達成することができますし、小さな社会貢献に確実に繋がっています。
