
午前中に本読みのレクレーションで伺いました。 ご入居者様に挨拶をするとすぐに笑顔で前回会った事を思い出してくださり、今日はどんなことをするの?と興味を示してくださいました。 本を読むことがお好きな方だったり、聞くのが好きという方だったりで利用者様によって反応は違いましたが、私が本を読んで物語が始まるとみなさんも本を目で追いかけながら声を出して一緒に読み始めました。
読み終えて一人ひとりのお顔を見回すと和やかに笑顔に変わって楽しまれていただいた様子がよくわかりました。 本の内容は登場人物がじじ様1人で、ストーリーも簡単だったので理解していただけたと思います。 本読みに使った話は日本の昔話で、ご利用者様が育った幼い頃の日本の原風景、田んぼや畑、池や川が流れている時代背景で広がる物語だったので感情移入がしやすかったかと思います。
施設のご担当者様からは、ご利用者様の体調に合わせて少しゆっくり読んだほうがいい事や、それぞれの方の昔の思い出に繋がる話だといいですねなどアドバイスしてくださりとても参考になりました。 次回はご利用者様の反応を見ながら何に興味を示されるか、またどんなお声がけをすれば喜んでいただけるのか、いろいろ工夫してレクレーションを提供したく考えています。
