
本読みのレクリエーションを担当しました。利用者様の年齢や体調を考慮しながら、できるだけ多くの方が関心を持っていただけるよう本の内容を考えるようにしました。 マイクを使って本読みを始めたら皆様が静かに傾聴して下さってる事に気付きました。 本読みの後に発声練習もしました。 私が口を大きく開けて発声練習の口の形を見せるようにすると一緒に口を広げたり声を出して積極的に参加してくださいました。
本読みの後に発声練習もしました。 私が口を大きく開けて発声練習の口の形を見せるようにすると一緒に口を広げたり声を出して積極的に参加してくださいました。 慣れてきたところで続きの本を読み始めると、ご利用者様もすっかり本の世界に入って手元の本を一生懸命読み始めました。 読み終えて一人ひとりのお顔を見回すとすっかり笑顔に変わって楽しまれていただいた様子がよくわかりました。 施設のご担当者様からは、持ち時間の中で進行してくださいと言ってくださったおかげで、ご利用者様の反応を見ながら進める事ができて感謝しています。
私は、最近介護施設での本読みのレクリエーションのボランティアを初めたばかりでご利用者様に喜んでいただけるか不安でしたが、皆様の笑顔を見て、物語の世界に入る事の面白さ、本の筋書きを読もうとして真剣に本を読んでる姿を見て、本当にここで本読みのボランティアに来て良かったと思いました。 本読みが終わって帰りの挨拶をすると、皆さまから拍手と、あちこちからまた来てね〜というお声がけをいただき、私も次回はまた楽しい本をご用意しますね、と次にお会いするお約束をさせていただきました。 本読みに使った話は日本の昔話で、難しい筋書きではなく、登場人物は1人のじじさまだったり若者、あるいは2人程度の兄弟が出て来るだけでご利用者様には筋書きを追いかけるのも簡単だったと思います。 ご利用者様が育った幼い頃の日本の原風景、田んぼや畑、池や川が流れている時代背景で広がる物語だったので感情移入がしやすかったかと思います。
