
川口市サンテピアの特別養護老人ホームでのスケッター、今回で5回目となりました。お手伝いは,入浴後のドライヤーと食堂などへの誘導と、入所者様の洗濯済み衣類の収納でした。前回と同じです。
定員100人の特別養護老人ホームで、入所者様は介護保険制度で要介護3以上の方です。今回で5回目となり、利用者様との接触も少しずつ馴染んできたかな?との印象です。毎回スタッフさんとの明るい挨拶にはじまり、お手伝いではやさしく温かいご指導をいただき、楽しく活動できています。
今回特に印象的だったのは,ドライヤーで頭髪を乾かすお手伝いでの2人の利用者様とのことです。一人の方は女性で両下肢不随ですが、両手は使える方です。ドライヤーで乾かし終わり,私がブラシをかけると,ブラシを貸してとご自身で、ブラシをかけ直しました。ちなみに私は男子で、既にブラシの必要のないアタマです。この方は、自分でやることによって満足されたと思いました。もう一人の方は男性、左半身不随ですが右手は使えます。私がドライヤーをかけようとすると、自分でやるからと自身でかけはじめました。しかしアタマの左半分は不十分でしたので、声かけして私がやりました。笑顔でありがとうの言葉をいただきました。 今日はこの二人の方から、自分自身でできることはやることの意味?を考えさせていただきました。全てをやってしまってはいけないことです。たかがドライヤー、されどドライヤーですね!
