
デイサービスをご利用されている利用者様の、習字レクリエーションのお手伝いを行いました。本日は、4名の方が参加されていました。
事前に、私が訪問することをご利用者様へお伝え頂いていた為、ご利用者様にもスムーズに受け入れて頂く事ができました。習字に参加されるご利用者様は、それぞれ離れたテーブルに着席されており、前には名札が置かれていた為、お名前をお呼びしながら対応することができ、円滑なコミュニケーションを図れました。ご利用者様は、お手本を見ながら5枚ずつ作品を書かれ、皆様、慣れた様子で落ち着いて筆を進められていました。そのため、書かれる様子を見守りながら、必要に応じて書き順や文字の中心を意識していただくよう声かけを行いました。作品への赤筆での添削は行わず、ご利用者様ご自身の表現を尊重しながら支援しました。また、書き終えた半紙を並べたり、新しい半紙を準備したりするなど、活動が円滑に進むよう支援しました。スタッフの方々も各テーブルを回り、適宜声かけや支援を行われていました
施設内には前回ご利用者様が書かれた作品が掲示されており、それを拝見することで、ご利用者様一人ひとりの習字の習熟度や、どの程度の支援が適切であるかを把握することができました。また、自身の作品が施設内に掲示されることは、ご利用者様の達成感や意欲の向上につながっていると感じました。習字レクリエーションは1時間の予定でしたが、30分程度で終了したため、その後は習字に参加されていないご利用者様ともコミュニケーションを図らせていただきました。後片付けの際にはお手伝いできることがないか声をかけましたが、自ら積極的に行動し、支援に参加すればより良かったと感じました。ご利用者様やスタッフの方々との関わりを通して、私自身も楽しく充実した時間を過ごすことができました。スタッフの方々は終始笑顔で接しておられ、施設全体が温かく和やかな雰囲気であることが印象的でした。
