
朝の時間に「朝活 詩吟レクリエーション」を行わせていただきました。 地元では学生の頃から施設への慰問活動を行っており、福岡でも詩吟を通して、皆さまに元気や笑顔をお届けできたらと思い応募いたしました。
当日は、ゆったりとしたあたたかい雰囲気の中でスタートしました。 初めてのスケッター活動で少し緊張しておりましたが、スタッフの皆さまが優しく迎えてくださり、安心して進めることができました。レクリエーション中も一緒に盛り上げてくださり、とても心強かったです。
今回は桜の季節に合わせて、和歌「敷島の」を題材に、「みなさんで一緒に一曲吟じてみましょう」というテーマで進めました。 意味にふれながら、声の出し方や呼吸、節回しを、耳で聴いて少しずつ真似していただく形です。 最初は少し控えめだった声も、だんだんと伸びやかになっていき、最後には空間全体がひとつになったような感覚がありました。 その変化がとても嬉しく、“声を出す力”って大きいなと改めて感じました。 昔詩吟をされていた利用者様もいらっしゃったので、皆さまの前でご披露いただいたところ、 「また詩吟ができて嬉しい〜!」ととても喜んでくださり、その笑顔がとても印象に残っています。私まで胸があたたかくなりました。 まだまだ工夫できることも多いと感じているので、耳が遠い方や目が見えにくい方にも、より参加しやすい形を考えながら、次はさらに良い時間にしていきたいです。
