
利用者様5名ほどの施設にて、詩吟レクリエーションを行わせていただきました。 スケッター活動はまだ2回目ですが、これからも続けていきたいと思い、自宅から通いやすい場所を探していた中で、こちらの施設様を見つけて応募しました。
施設は一軒家を利用した形で、お家の座敷で皆さまが座椅子に腰掛けてくつろいでいらっしゃり、どこかおばあちゃんのお家のような、あたたかく安心感のある雰囲気でした。 スタッフの皆さまもあたたかく、施設全体が落ち着いたやさしい空気に包まれているのが印象的でした。 今回は、先日と同じく和歌「敷島の」を題材に、「一緒に声に出して吟じてみる」ことを大切に進めました。 少人数だったこともあり、お一人おひとりのペースやご様子を感じながら、ゆったりとした雰囲気の中で進めることができました。発音や呼吸、節回しも、その場で様子を見ながら丁寧にお伝えすることを意識しました。 座敷での実施だったこともあり、同じ目線・同じ高さになるよう私も座ってお声がけすることで、より伝わりやすい形を意識しました。 また、スタッフの方も一緒に盛り上げてくださって嬉しかったです。ありがとうございます。
同じ題材でも、人数や雰囲気によってまったく違った時間になることを実感し、少人数ならではの良さを改めて感じました。 また耳や目が不自由な方にも、より参加しやすい形にできるよう、進行や声かけについてさらに工夫していきたいと感じました。 今後も、その場に合わせた進め方を大切にしながら、無理なく楽しんでいただける時間をお届けしていきたいと思います。 少人数での個別対応も可能です。
