
認知症専用のデイサービスを利用されている方を対象とした、昼食後のレクリエーションを体験させていただきました。
レクリエーションの確認の際に、事前にご利用者様の特徴について説明がありました。当初予定していたレクリエーションでは、参加される方が楽しめないかもしれないとのご指摘があり、内容を変更してレクリエーションを実施しましたが、快く受け入れていただきました。参加された方が、熱心に歌を歌ったり、私の動きを真似してくださる様子を見ていると、来て良かったなと思いました。レクリエーション終了後に、事業所の取り組みや地域のこと、レクリエーションの課題について、担当者の方とお話できて楽しかったです。
高齢者の方を対象とした福祉施設に伺うことが初めてでしたが、レクリエーションを通して、参加者について「知りたい」「関わりたい」と思う気持ちがあれば、認知症の症状が進んだ状態の方にも、あなたに関心を持っているよという気持ちが伝わることが分かりました。全曲、歌われていた前列に座られていた方や、後列で積極的に体を動かすことができていた方がおられて、一緒に楽しむことができて嬉しかったです。昭和歌謡曲や童謡を使用した音楽レクを実施しましたが、名曲と呼ばれる大正時代の童謡や昭和歌謡曲のヒット曲は、多くの方が口ずさんでおられました。体を動かすことも取り組みましたが、手を使う動きに対しては反応が良かったですが、足を使う動きを参加者に伝えることは課題を感じました。課題をしっかりと反省して、参加者が主体的に取り組めるレクリエーションの企画・実施できるレクリエーション介護士になれるように学び続けたいと思いました。
