
利用者がワンフロア9名のグループホームの居室の清掃を担当しました。清掃のあとは利用者さんとお話したり一緒に体操をしたりしました。少人数制のグループホームを見たことがなかったので、どのような施設なのか見たく応募しました。
現場のスタッフさんは3名いらっしゃいました。1フロア9名と少人数の施設であり、キッチンも一軒家のような広々としたつくりになっており、全体的にシェアハウスのような温かい雰囲気が感じられました。利用者の方々もスタッフの方々も気さくに声をかけて下さり、和やかな環境の中で過ごされていることが印象的でした。 清掃を担当しましたが、居室内は綺麗に保たれていました。自立度が高い利用者の方が多いことから普段からご自身で清掃などされているのではないかと感じました。
施設内では自分の役割を見つけようとしている利用者の姿が見られました。テーブルを拭いたり洗濯物を畳んだりするなど、それぞれができることを見つけて行動されていました。このように、日常生活の中で自然に役割を持つことが利用者の生活の充実や自立の維持に繋がっているのではないかと感じました。また、スタッフの方々が見守りながら必要な場面で支援することで、利用者が主体的に生活できる環境が整えられているのだと気付きました。こうした関わりが利用者ひとりひとりの尊厳を大切にした支援に繋がっているのだと考えます。
