
利用者が40名ほどいるデイサービスと100名ほどいる特別養護老人ホーム(1フロア35名ほど)に食事の配膳と片づけや洗い物のお手伝いをさせていただきました。有料老人ホームで働いていた経験があったので経験を活かせると思い応募しました。
現場では、若い方からベテランの方、また外国人の方まで幅広いスタッフの方々が働かれていました。利用者の自立を促す取り組みとして食事の際にはご自身で食べられる方はご自身でごはんをよそうようにされており、また車椅子に頼り過ぎずスタッフの介助のもとで可能な限り歩行するよう支援されている様子が見られました。
自立を促すよう工夫されている様子から、日常生活の中で「できること」を大切にしながら支援していくことが自立支援に繋がるのだと感じました。また、利用者ひとりひとりの状態に合わせて関わり方を工夫することの重要性にも気付くことができました。利用者の方ができることを奪うわのではなく、その積み重ねが利用者の生活の質の向上に繋がるのだと感じました。一見小さな支援であってもその積み重ねが利用者の生活の質の向上に繋がるのだと考えられます。
