利用者様と一緒に体操したりお茶出しやお風呂上がりのドライヤーをしながら会話させてもらったりしました。
商店街のような町の通りの中にガラス張りで一階にある建物なので常に利用者様だけではなく地域の方々との交流が自然に作られている空間です。利用者の方々もこの空間に足を踏み入れるのが楽しみであるのが仕事しながら伝わります。 体操1つにしても利用者様自ら「次は何をすれば良いですか?」と意欲的に取り組まれています。
ここの施設にもスケッターを通じて転職をした方が居られるので初めてスケッターで行く人も施設全体がスケッターを理解しているので働きやすい空気に包まれています。だから自然にスケッターという共通言語の中で仕事が出来るのは本当に大きいことだと思います。