身体障害や知的障害を持った方々と共に掃除をしたり片付けに取り組んだりお昼ごはんを共に食べて色んなお話をしました。
目の前が公園で夕方くらいになると子供達の笑い声が聞こえたり、サッカーをしている子供達の懸命な姿があります。 それくらいに地域に根付いた施設の形がそこにはあります。だからこそ笑い声が絶えない施設の在り方がそこにほありました。障害という壁は存在しなく共に生活をしている日常を見れました。
私自身障害者スポーツに関わっていることもあり、たくさん学びがそこにはありました。言葉一つ伝えるにしても相手を考えて「どういう表現なら伝わりやすいか?」「逆に相手に誤解を招いてしまわないか?」など考えることはたくさんあります。だからこそ言葉一つ一つを大切にします。口から出る言葉の大切さを学びました。