
障がいのある方のためのグループホームにうかがいました。 スケッターでは高齢者の介護施設のご登録が圧倒的に多いので、以前より一般社団法人 La Famille 様のお手伝いはとても目をひき、気になっていました。 私事ですが、今月障がいのある車椅子ユーザーの友人を東京に2日間招待する予定をプライベートで組んでおり、(障がい福祉への理解を深めたい!)という気持ちで応募いたしました。
高齢者の介護施設では業種別の制服があり、「ケアをする人・ケアをされる人」の境界線がくっきりしているところがほとんどです。 こちらでは「職員さんとご利用者さん」というよりも、人対人の「◯◯さんと◯◯さん」という名前・個性がより見えてくる関わり方だな、という印象を持ちました。 それは服装や髪型がどうという表面的なことだけではなく、メゾン・ド・ファミーユ(家族の家)という名前にも込められた代表の守谷様の思いからなのでは…と感じました。 アットホームで明るい雰囲気が魅力的で、私が以前別の仕事で訪問した障がい者のためのグループホームとはまるで違い、印象が大きく変わりました。
土日は外出をする機会が多く、有資格者のスケッターさんを募集されているとのことでした。 これまでに4〜5名程スケッター経由で入職されているとのことで、素晴らしい活用をされていらっしゃることに感激しました。 スケッターさんにどんなお手伝いをお願い出来るかの業務の切り出しは、高齢者の介護より専門性が問われる部分だと、守谷様のお話をうかがっての発見でした。 本日は、グループホームから徒歩5分以内の場所にラウンジをオープンされるおめでたい日でした。 近隣のゲストの方が見学にこられているラウンジに、私もご利用者様・職員様とご一緒いたしました。 ゲストの方が帰られてからは、私のキーボードの伴奏で歌をご一緒したり、職員様の手づくりランチ(とてもおいしいロコモコ)をご馳走になりました。 学びや新鮮な発見が多く(音楽の特技を大事にしよう。移動支援にすごく興味が沸いたなぁ。)と、帰り道は心が熱くなりました。
