
利用者さまが10名ほどのデイサービスに音楽レクで伺いました。皆さんに一つの大きなテーブルに集まってもらい、その間に私が座るというスタイルでした。こちらが持参したものはヤマハのミニキーボード(PSS-A50)、歌のファイル(人数分)です。自己紹介をした後、手拍子や足踏みで軽く体を動かした後に歌に入りました。歌ったのは「鯉のぼり」から始まり「高原列車は行く」「浜辺の歌」「砂山」など全10曲。
施設の隣が区の図書館なので、すこし早めに行って館内で時間調整をしました。このように、お手洗いを借りたり息を整える場所があるのは本当に助かります(とてもあがり症なので…)。施設には10分前に到着しましたが、すぐに職員の方が出てこられて控室へ通されました。時間になり部屋に向かうと、室内はすでに私がお伝えしていた通りの配置になっていました。私にも経験がありますが、利用者さまやテーブル・椅子の移動はけっこう時間がかかるものです。今回は皆さんの協力をいただいたお陰でスムーズにレクに取りかかることができました。
スケッターになって初めての音楽レク、しかも初めての施設!ということでかなり緊張していました。ピアノはバイエルレベル、歌も数曲歌うと声がかすれる…しかも1番の歌詞は覚えられるのに2番3番になるととんと……それでも自分の好きなことでボランティアができれば、との思いで応募しました。曲を選び歌詞カードを作りファイルにセット、動画でメロディの確認、どのキーなら歌いやすいか、などなど下準備をしっかりやれば緊張しても大失敗はしないだろう!と思って取り組みました。今回、一時間のレクを通して利用者さまの笑顔が見られたことが何より嬉しく、自信にも繋がったと思います。