
椅子ヨガの時間を共にさせていただきました。 車椅子で生活されている皆様が、私の声に合わせて一生懸命に、そして活き活きと身体を動かしてくださる姿に、大きな元気をいただきました。
現場を共にしてくださった若い職員の方々の献身的なサポートです。私の言葉をご入居者様へ丁寧につなぎ、深い信頼関係で場を支えてくださる姿に、多大なる感動と感謝の念を抱きました。ヨガの時間は私一人で作るものではなく、施設スタッフの皆様との「共創」であるということを、改めて強く実感いたしました。
プログラムの終盤、「眠くなってきちゃった」と穏やかな表情で仰る方がいらしたことは、心身ともに深いリラックス状態へ導けた証であり、講師として安堵の念を覚えた瞬間でした。その反面「もっとお一人おひとりの状態に合わせた最適な声掛けがあったのではないか」「今の反応に対して、より踏み込んだ工夫ができたのではないか」という要介護者様へのアプローチの奥深さを再確認させてくれる、貴重な学びとなりました。
