囲碁の対局が円滑に行くための見守と、将棋の対戦のお手伝いをしました。 囲碁の対戦中、トラブルがないように、見守りました。ひとりの方が、碁石を頻繁に升目の真ん中に置くことが多く、何度も置き直しました。又しばしば打つ順番を間違え難儀しました。相手の方は、呆れてイライラしてました。 そのあたりをカバーしながら、将棋の対局をしました。平手で指した後、実力がだいたい分かったので、飛車落ちで差しました。
体操の時間に、施設に入室しました。私も一緒に体操に興じました。今日は、ある方との囲碁の対局の予定でしたが、対戦相手が居るとのことで、見守することになりました。スタッフの方々は手際よく、レクリエーションの準備を進めてました。皆さんそれぞれ、レクリエーションの時間を楽しそうに過ごしてました。その後、おやつの配膳もテキパキと進め、将棋の対局と囲碁の見守をしながら、私もおやつもいただきました。
囲碁や将棋は相手が居て、より楽しく遊べるゲームです。相手の方の態度や振舞いにより、楽しさが半減されてしまう恐れもあります。相手のことを考えながら対局する必要があります。対戦相手の組合せも重要の課題ですね。 今日は、碁の基本の碁石を所定の場所に置くことが出来ないことで、相手側が不快感を覚えたようです。私が何度も置き直し、修正しましたが。