素晴らしい快晴、近づく端午の節句をイメージして、初夏の歌を一緒に歌いました。利用者さんの笑顔を見ながら季節のっ話題を折りませ、ばをつくりました。 先回お邪魔した時の雰囲気から、利用者さんが好みそうな曲を選び、歌集を作りました。 喜んでいただけたと思います。
今回もスタッフの方は超忙しそうに動いていました。時間ぴったりに会場をセッティングしてくれ、レク開始。 スタッフの方に明るく楽しい方がいらして、曲と曲の間の僕との会話を盛り上げてくれました。それを聴いて、利用者さんも笑顔になり、良い雰囲気でした。 今回は利用者さん様に作った歌集。茶摘みから鯉のぼりと季節の歌を歌い、良く知っている歌を歌いまくりました。 先回、なごり雪の評判が良かったので、今回もラストはなごり雪、そして夕焼け小焼け、今日の日はさようならで締めくくりました。
今回も印象に残るのは歌が持つ力ですね。特に動揺、唱歌。皆さんご存知で歌詞カードがなくても歌えますね。口が動くと表情も明るく、笑いも自然い出ます。 僕のジョークに良く反応してくれました。 歌と、笑顔と、今回も自分も最高に楽しかったです。 今回は炭坑節の振り付けをやりました。次は東京音頭の振り付けと話しました。