お茶出し(緑茶、ほうじ茶、お水)、お茶のおかわりを注ぐ、ドライヤー、配膳、食器を下げる、ということをしました。あいだあいだで傾聴もします。
水回りの広さとかいろんなところがちょっとずつよかったです。利用者さんが色鉛筆を混ぜながら塗り絵をされているところもよかったです。 多摩川の近くでニヶ領せせらぎ館というところが近くにありました。黄色いナマズを見れます。 人柄が明るかったり、全体を見ていたり、といった感じでした。 あと終わりにいただいたご飯が美味しかったです。毎日食べるのであれば食器がもう少しいいものの方がいいけれど美味しかったです。途中で飲み物としてゼリーもいただきました。いつも水を飲むタイミングを逃すのでありがたかったです。
本当に下の方のレベルでの話なのですが、話すのが少しだけできるようになりました。今までは返事が返ってこないと失敗だと思っていたのですが、こっちが言いたいと思ったことを言えばいい、返ってこなければ返ってこないでいいと思ったら、あとあと話しかけてくださったりして、確かに私の祖母も知らない人に話しかけられてそうそう話さないか、でも話しかけられると嬉しいとは思うかと思いました。楽しませることができなくて申し訳ありませんと思っていたのですが、まずこちらが楽しんでいたら、なんか前より話せるかもと思い、スケッターでも上手くなるということがあるのだと思いました。 今回は他のスケッターの方と一緒でした。昼食のときに介護職員初任者研修について教えていただきました。他にスケッターの方がいると楽しいということを知りました。