レクリエーション(身体を動かす)のサポートを中心に、レクリエーション前後のおやつタイムの見守りや傾聴、送迎時間までのミニゲームなどお手伝いしてきました。
山陽電鉄 西飾麿駅から徒歩10分。水尾川に沿って歩いて行くと、ほおずき姫路津田さんがすぐわかる所に見えてきます。 施設長さんはじめ、スタッフの方々が明るく出迎えてくださりすぐに馴染めました。 館内は、季節感を感じる壁飾りがあちらこちらに展示されていました。利用者さんも楽しそうでしたし、室内も明るく、スタッフさんも明るく自然と私まで笑みがこぼれていました。
レクの発案が苦手な私にとっては、とても興味のある案件でした。 身体1つで参加できるレクですが、スタッフの方々は巻き込むのが上手でしたね~。 鳴子を鳴らしながらの体操も、スタッフさんの選曲も良くて「ドリフのズンドコ♪」(←合ってます?)が流れた時は思わず笑っちゃいましたが、みんなスタッフさんや映像をみて真剣でしたし、あの一体感にほっこりしました。スタッフさん達が「南中ソーラン」を踊れる事もちょっと感動でした。 壁飾りはもはやアート。 レクは発案も準備も大変なのを知ってるだけに「参加意欲・達成感」を引き出すような物を提供しているほおずきさんの想いや努力もちょっと感じる事ができました。 ほおずき姫路津田さんにしかないものが、そこにはありました。 ほおずき姫路津田のみなさん、 ここには書ききれない程の、素敵な体験をありがとうございましたー!