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傾聴は、ご利用者様と介護者の双方向のコミュニケーション

damascus
2026/11/07

私が体験したお手伝い

第4回目の参加です。 通常通りの整容支援と傾聴、見守りが、主な作業でした。 またコロナ禍が過ぎても高齢者施設での感染予防対策、消毒は、欠かせずスケッターも作業させて頂きました。テーブルと椅子手すり、背もたれ、と分けて消毒するという細かなご配慮も見ることができました。

施設の雰囲気様子

あるご利用者さまが『雨が多かったからねえ(秋のはじめ頃)』と仰りながら本日の秋晴れを喜んでおられました。ご高齢の方たちは、長い経験上、自然の有難さや脅威をより多く学ばれているのでその短い言葉の中にも実感がこもっています。 朝の体操の後、車椅子のご利用者さまが『立ってみたい』と仰り(多分、少しの立位可能な方)、スタッフの方が普通の椅子への移譲を促されていました。もちろん安全確保と見守りがありました。 ご利用者様の前向きな意欲をすべて拒否するのではなく受け入れようとされたスタッフの対応は素敵でした。

学び・発見・印象に残ったこと

本日、いつもより多くご利用者様に傾聴する時間がありました。 ご利用者様がお話しされる事は、ご自身の思いや経験を再構築して言語化される作業ができ、能動的になれる点や更に誰もが持つ承認欲求が満たされる効果があると思います。 聞き手側、介護者にとってもご利用者様の人生観や困りごと等を引き出せる、推察もできます。また聞き手側が知らない事実を教えて頂くこともあります。 傾聴は、一方通行ではなくご利用者様、介護者双方のとても大切のコミュニケーションだと思います。

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施設情報

くおん苑通所介護事業所

千葉/デイサービス
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