
今回は、主に浴室の清掃と、利用者さんとの会話、体操をさせていただきました。浴室は一般的な家庭用のお風呂に近い個浴タイプで、清掃も難しくなかったです。体操は主にテレビで一緒に画面を見ながら座って行うもので、利用者さんたちと一緒に声を出しながら体操しました。利用者さんとの会話は、初めはスタッフの方が利用者さんに紹介をしてくださるのでお話ししやすかったです。
初めは緊張していたのですが、スタッフの方の雰囲気がとても明るく安心しました。利用者さんと気さくに話し笑い合う姿や、利用者さんからのここのスタッフはいい人ばかりというお話からも普段からの利用者さんとの関係が見え素敵だと思いました。 今回はたまたま部長さん(間違っていたらすみません)のスイカが取れたようで、施設にお裾分けといった形でスイカ割りをしました。利用者と一緒にスイカ割り用の鼻メガネを作ったり、臨機応変に今日はスイカ割りをしようと決めたりすることができるのは職員さんの心と時間にゆとりがあるからこそなのかなと思います。部屋でもカブトムシを飼っていたりと利用者さんも季節の変化や過去を思い出すことができる環境になっていて素敵だと思いました。 利用者さんもはじめてきた私を温かく迎え入れてくださり、またおいで、もう帰るのと言って下さったのが嬉しかったです
印象に残っていることとしては、利用者さんの今までの暮らしを大切にしているところがとても印象に残っています。 具体的には、入浴の際に利用者さんに合わせてお湯の温度を変えたり、利用者さんが入浴する度にお湯を抜き清掃したり、利用者さんがお風呂上がりにパックをしていたりする様子がありました。またマグカップも自分の好きなマイカップを使ったり、施設内での過ごし方も強制せず、愛犬ににた犬の写真集を見るひと、新聞を読む人やレクリエーションをやる人など利用者さんが自由に過ごされていました。利用者さんには今まで暮らしてきた生活があります。施設としては一律にしてしまったほうが楽だと思うのですが、個々に合わせて今までの暮らしを一変させることなく安心して生活できるように配慮をされているなと感じました。