
3月31日は、朝食後の下膳とテーブル拭きを担当しました。この日はスケッターが2名体制で入っており、各フロア1名のはずが、3階の対応はスケッター到着前にすでに完了しているなど全体的に人手に余裕があり、スムーズに業務が進みました。空いた時間に、消毒液に浸けていたヘアブラシを水で流し、水分を拭き取って髪の毛を取り除くなど、下膳以外のお手入れも行いました。
今日は都内で桜満開宣言が出された週末直後でしたが、施設内はブラインドが下ろされていて外の景色は見えませんでした。それでも、二人体制での対応だったため、入居者の皆さんとゆっくり会話する時間が持て、楽しく過ごすことができました。スタッフの方々も忙しい中、少し声をかけてくださり、和やかな雰囲気の中で業務を進められました。また、エレベーターで外国籍スタッフの方に挨拶できたことで、施設の多様性を感じつつ、自分自身も少しずつ慣れてきた実感がありました。全体的に落ち着いた中にも温かさを感じられた一日で、スタッフと入居者の良い関係性が印象に残る時間でした。
廊下にはドッグセラピーの様子が写真で紹介されており、マスク越しでも入居者の皆さんの笑顔がはっきりと伝わってきました。手を伸ばして犬と触れ合う姿から、楽しさや安心感が感じられ、見ているこちらも心が温かくなりました。一方で、動物が苦手な方やアレルギーを持つ方もいる中で、こうした企画を安全に、かつ全員が楽しめる形で運営するスタッフの工夫や努力の大変さも垣間見え、新しい発見となりました。企画運営には配慮と準備が欠かせないことを学び、施設での多様な取り組みの幅広さに感動しました。
