一緒にお話をしながら、色塗りをしました。 また、昼食の配膳や床のモップ掛けをしたり洗濯物を干したりしました。
最初はどんなことを話そうかなと迷うこともありましたが、好きな食べ物や好きな歌など楽しくお話することができました。また、色塗りをしていたときに、きれいに塗れているねと褒めてもらい嬉しかったです。 また、道具の場所がわからなかったときに、優しく教えていただけで嬉しかったです。
利用者さんのご飯を置くおぼんには、それぞれ利用者さんの名前や注意事項などが書かれていました。また、おかずのお肉を食べやすい大きさにハサミで切るなど、利用者さんが安心して食を楽しむことができる工夫を感じました。 子どもたちと利用者さんが、一緒にボードゲームをしたり、駄菓子を選んだりと楽しく交流している様子が印象的でした。そういった関わりがあることで、良い刺激が生まれるのではないかと感じました。