老人ホームでの麻雀のお手伝い、プレーに参加して4回目になります。メンバーはいつもの入居者3名でした。
施設のスタッフさんにも麻雀のできる方が何人かいらっしゃいますが、業務多忙につき、張り付いてのプレーは不可能なため、スケッターにお声がけしていただいています。皆さん感じよく接していただき、私も楽しく過ごせています。通りがかりにちょっと覗いていただき、場の雰囲気を和ませていただいています。
今回はろっ骨を骨折しているにも関わらず参加していただいた男性の方のひとり勝ちのようになりました。本人も気分がよく場の雰囲気もこれまでよりも楽しくできました。「麻雀を楽しみに待ちどおしく、待機していただいてた」とスタッフさんからお伺いし、私自身もやりがいを感じています。