鬼のイラストの余白を切るお手伝いをさせていただきました。1つ1つを終わらせるのに相当時間が掛かることに加えてイラストの量が多かったため、半分終えられてたら良いなというくらいしか出来ませんでした。
お手伝いに集中していたため、お手伝い以外のことに一切意識が向いていない状態でした。そんな私にもスタッフの方々は「お疲れ様です。」、「ありがとうございます。」という言葉を掛けてくださったため、ありがたかったです。スタッフの方々同士で楽しく雑談されている姿も印象に残りました。
前々からも分かっていましたが、私は1度集中するとそれ以外に目が行かなくなる性格です。作業は早く進むため悪いことではないのですが、作業以外のことは適当、もしくは意識さえしないため、視野が狭くなってしまうと、今回改めて感じました。適度に気を抜きながら作業をして、他のことにも目が行き届くようにしていこうと考えました。