視覚障害の同行援護ということで、スタッフの方がどのようにサポートしているのかを見学させていただきました。
私がスケッター1人目ということもあり、スタッフの方々が温かく出迎えてくださいました。スタッフの方々が明るく、話し上手な方なので、利用者さんもきっと同行援護サービスの時間を楽しみにしているのではないかと思いました。わからないこともありましたが、その都度丁寧に教えてくださり、今回の体験を通して、多くのことを学ぶことがでしました。
今回の活動内容は、利用者さんが川沿いや公園を安全に歩けるように、スタッフの方がサポートしている様子を見学させていただくことでした。同行援護を行う上で大切になると私が感じたことは、利用者さんが安全に歩けるように、声がけをすることではないかと思いました。 特に印象に残ったのは、利用者さんが自宅に戻られたときの清々しい表情でした。人を笑顔にできる仕事に魅力を感じます。