回想法【昭和歌謡】のレクレーションをさせていただきました 鑑賞型ではなく 隣の仲間を忘れて唄に熱中する 理想ですが 私なりに得るものがありました 歌を唄うと言う簡単なことができなくなることは悲しいことです 日頃から鼻歌を なにげなく 鼻歌を
横と縦のつながり 一人一人の意識がしっかりと利用者に向けられいるため 職員の人たちがいきいきとして働いていました 人事を担当したことがあるため 扉をあけて椅子にすわるまで 面接を終了し扉をしめるまで 緊張が緩んでしまう最後の最後を評価対象にしました 他の施設の職員の方と比較すると 好感 二文字を最後まで感じました
自己評価に対し1歩退いています かってDVDにしていただいた自分の作品をみて試みの愚かさを感じました 回想法と言う表現を使用しながら 楽しいひとときをどう過ごすか 楽しい時間に誘いこんでゆけるかを課題にしています ただ初めての空間ですと 慣れの隙間がないため 歌の強弱で 拒否している気持ち 感じさせなくさせてゆけたらと試みるのですが 思いだけで終わってしまうことが多いです 今回 1回目では男性3人の方が歌を唄っていたこと 2回目では 童謡だけ唇が動いていた女性がいたこと なれている職員の方の手助けがあればこそだと思いました