高齢になって出来なくなった事を支援を受ける事により継続する事が出来るように、ひとりひとりの気持ちに寄り添いながらの支援を心掛けています。
行事やイベント、四季を感じられる住環境の整備に重点を置き、笑顔あふれる環境が大切だと考えます。
身体の介護だけではなく、余暇活動や何気ない会話が出来る機会を多く持つことによって認知症予防に有効的でありますし、意欲向上にも効果的であり、身体的な低下防止にも期待が出来ると感じています。
側に寄り添うだけでも結構ですので、まずは、ボランティア活動を通し「知る機会、感じる機会」をつくりませんか。
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