あじさいでは、子どもたちが中心に活動を行うことを念頭に支援の提供を行っております。
子どもたち一人ひとりが持つ想像力や個性を十二分に取り入れおり、その一人一人が活躍できる取り組みとして、職員は活動の大枠のみを提示し中身を作るのは子どもたちが行います。
子どもたちの自己選択・自己決定を促し、職員は誰もが参加できるように調整することで、社会性・協調性や個の役割、苦手なこと・得意なことを総合的に見つけ・成長につなげられることを意識して取り組んでおります。
【あじさいの特徴】
常に、エビデンス・ベースド・プラクティス(EBP)における支援の提供を行っております。
子どもたち中心の支援であり、ルールや順番、協力などは子どもたちが行います。
能力の維持・向上にも取り組んでいます。できることができるように”サポートするのみ”の支援にとどめることで、できることを増やしていくストレングス支援に重点を置いて支援を行っております。
【職員の特徴】
支援職員には、社会福祉士・精神保健福祉士・保育士の資格所持者の方が在勤しております。
【イベントの定期開催】
数か月に1回、大きなレクリエーションイベントを開催しております。
支援が単調・飽き・パターン化しないように取り組み、子どもたちの成長や変化を促しています。
【その他の情報】
ホームページの参照をお願いいたします。
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