余っているマスクを
介護施設に届けよう
マスク寄付のお願い
行政より介護施設へのマスク支給が開始されていますが、それでもまだ枚数が十分ではなかったり、新型コロナウイルス感染の収束の目処が立たない中で、今後いつマスクが不足するかという不安を介護現場が抱えています。
手作りの自前マスクで対応できる方や、市販マスクが余ってる方、または政府から支給される布マスクが2枚も必要ないという方に、今マスクを必要としている介護施設への寄付をお願いしています。
感染リスクと戦いながら、施設利用者のために第一線で頑張っている介護施設従事者を一緒に応援しましょう!
【寄付マスクの受付は、5月10日に終了しました】
寄付マスクの枚数が目標枚数に到達したため、終了とさせていただきます(受け取ったマスクの配送は引き続き実施します)。
皆様のご協力により、これまでに約10万枚のマスクを受け取り希望があった約200箇所の介護施設に届けることができました。マスクを寄付してくださった皆様、誠にありがとうございました。
現在、弊社が展開する「スケッター」サービスは新型コロナの影響で、スケッターが介護施設に足を運べない状況が続いております。
コロナが収束した時に、再び多くのスケッターが介護施設の助っ人として足を運べるように、それまで私たちも粘り強く頑張っていきます。
マスクを通じて皆様と繋がれたこと、心より嬉しく思います。いつか、マスクのスケッターになっていただいた皆様と介護施設でお会いすることができたら、介護業界も私たちも嬉しいです。
すきま時間を活用して働きたい、スキルをシェアしたい、という方々と人手を必要としている介護施設をマッチングするサービススケッターに興味がある方はこちらもご覧ください。
スケッターとは